
責任者:瀬良垣竜也
サービス紹介
「窓フィルム沖縄」は安心・快適な住環境を提供する窓フィルム施工専門サービスです。地震や台風などの自然災害が多い沖縄において、窓ガラスの飛散防止は命を守る重要な対策の一つ。さらに、沖縄特有の強い日差しや暑さを和らげ、省エネにも貢献する窓フィルムを提供しています。
私たちは、一件一件のお客様と真剣に向き合い、「この会社になら任せたい!」と思っていただける誠実な対応と確かな技術を常に心掛け、安心して暮らせる環境づくりをサポートします。
代表紹介 – 瀬良垣 竜也
窓フィルム沖縄を運営する 株式会社MONOMONO 代表取締役 瀬良垣竜也です。
前職の那覇市消防局では、数々の現場で災害や救急対応に携わってきました。その経験を活かし、「命を守る仕事」をさらに広げるべく、弊社では防災事業を民間の立場から取り組んでおります。
防災事業の一環として始めたこの窓フィルム施工サービスは、私たちが住む沖縄には無くてはならないものだと考えております。
一人ひとりのお客様に寄り添い、信頼できる施工をお約束します。
安心できる住環境は、信頼できる施工から。
「窓フィルム沖縄」に、ぜひお任せください。
こんなお悩み
ありませんか?

ご安心ください!!
窓ガラスにフィルムを貼るだけで
その悩み全て解決します!



遮熱・断熱フィルムの
3つのポイント
飛散防止
(台風・地震に備えて安心)

地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。
自宅マンションおよびオフィスビルの、既存窓ガラスに【飛散防止フィルム】を貼るだけで、ガラス破片による2次災害を予防できます。
節電
(ピーク電力の低減)

透過日射量測定で、2010年の1年間の測定の結果、ガラスハウス西面にNano70Sフィルムを貼付けした事により、ピーク時(8月)に透過日射量を最大61.6%低減し、平均で56%の節電効果があることが実証されております。
省エネ・エコ
(排出CO2量の削減)

Nano70Sを300m2(東、西、南各100m2ずつ窓ガラスに貼付)した場合のシミュレーションを実施すると、7960kWhの消費電力量が削減され、排出CO2量が36.7%削減させることが実証されております。
遮熱・断熱だけでは
ありません!
その他にもあるフィルム効果

当社が選ばれる理由
01
沖縄本島 全域対応

窓フィルム沖縄は「紫外線・遮熱対策」など、お客様のニーズに導かれ、既存ガラスに関するお悩みを解決するサービスを展開しております。沖縄本島どこでも施工に伺います!
「窓フィルム沖縄に頼んで良かった!」と、お客様に言っていただけることこそが、私たちの喜びです。
02
確かな技術

窓フィルム沖縄は、フィルム業界大手 エコップ から確かな技術を習得し、フィルム本来の性能を 100% 引き出す施工技術 を提供しています。窓フィルムの効果は、適切な施工技術によって大きく左右されます。どれほど優れたフィルムであっても、施工が不十分では本来の性能を発揮することはできません。私たちは、最適なフィルム選びから丁寧な施工まで、一貫して高品質なサービス をご提供いたします。
03
きめ細やかな対応

窓フィルム沖縄は、お客様のご要望をじっくりとお伺いし、一人ひとりのニーズに最適なフィルム選びをお手伝いいたします。さらに、美しい仕上がりを保証する高い施工技術を常に磨き続け、より安心・快適な住環境を提供できるよう努めています。窓フィルムには、飛散防止・遮熱・UVカット・プライバシー保護など、さまざまな種類と用途があり、価格も多種多様です。
私たちは、徹底した市場調査による低価格仕入れを実現し、豊富な知識と経験を活かした商品選定を行うことで、お客様にとって最も満足いただける提案をいたします。
施工の流れ
《STEP 01》
防水養生

ビニールシート等で施工する窓ガラスの周辺をしっかりと養生して、家具、床、カーテンなどが濡れないようにします。
《STEP 02》
フィルムのカット

貼付ける窓ガラスのサイズより少し大きめに、フィルムをカットします。
《STEP 03》
サッシ、ガラスの清掃

ガラス表面やサッシに付いているコーキングのカス、ホコリなどを、スクレーパー、スクイジーなどの専用工具でしっかりと掃除します。
《STEP 04》
フィルムの貼り付けと仮圧着

中性洗剤を水で薄めた溶液を硝子面とフィルムの貼付け面にスプレーで噴霧し、位置を合わせながら慎重にフィルムを貼付けた後に仮圧着します。
《STEP 05》
エッジカット

サッシ枠の大きさに合わせてフィルムをカットします。その際、フィルムとコーキングの間は1〜3㎜程度の隙間を空けます。
《STEP 06》
フィルムの本圧着

スキージーやヘラを使用し、フィルムとガラスの間に残っている水分や気泡を丁寧に外へ押し出します。
《STEP 07》
清掃と点検

フィルムとガラスの間にゴミの混入が無いか、表面の折れや傷が無いかを確認し、問題が無ければ養生を撤去。サッシ周りなどの水をふき取ります。『本当にフィルムを貼ったのですか?』と聞かれるほど、きれいな仕上がりになります。
よくあるご質問
Q. 土日でも施工していますか?
A. 年末年始を除き、お客様のご都合を最大限考慮して、施工を行っております。
Q. 窓からの景色は損なわれませんか?
A. 透明度が高ほとんど落ちないフィルムもご用意しております。
フィルムの無料サンプルもご用意していますのでお気軽にご用命下さい。
Q. どのくらい持ちますか?
A. 施工環境によって耐久年数は異なりますが、垂直ガラスに使用の場合、内貼りで10年程度とお考えください。
日本ウィンドウフィルム工業会の指針でも、透明タイプで内貼り施工後10年以上経過したものについては、貼り替えることを推奨しています。
Q. 周辺の家具などが汚れたりする心配はないのですか?
A. 窓ガラスフィルムの施工には、ガラスの清掃時とフィルムの貼りつけ時に水を使いますが、スプレーを使用するだけですので問題はありません。作業前に、必要に応じて養生シートを使います。